バブル崩壊後、不動産投資の分野では一般企業同様にキャッシュフローが重視されるようになり、
同時に不動産の“運用”・“管理”に求められるものは大きく変化してきました。
不動産を単に“運用”・“管理”することではなく【経営】する方向で求められてきています。
その不動産の新しい“運用”・“管理”の形がアセットマネジメント(AM)及びプロパティマネジメント(PM)と考えます。
日本でPMの採用きっかけは、外資による日本の不動産市場への参入や不動産の証券化などの発展によるものと考え、PM業界の現在は第一次成熟期にあると思
われます。
ビルデクス株式会社は、近年の不動産管理業界を取り巻く環境の変化に準じて、独自のスキルによる強みを持ち続け、第二次、第三次成長過程を新たな管理システムなどにキャッチアップしていきます。
ビルデクス株式会社は、投資対象不動産のオーナー様やアセットマネジメント様に対し、海外及び国内におけるビル建物のキャッシュフローと資産価値の最大化を目的として不動産物件の運用管理をご提供します。
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